- 矯正治療の意義 -
歯並びをよくすることは、見た目の回復をするだけでなく噛むことの能率をあげ、顔面表情筋の緊張を和らげ正しい嚥下や、発音をおこなうための大切な機能回復になるのです。また現代人は、日々のストレスが無意識のうちに蓄積されるという現代病をもっています。このストレスを外部に発散させるためのひとつのあらわれが歯を噛みしめるという行為なのです。ですから、歯を使ってストレスを発散させる行為は、ひとつの重要なストレス管理の方法なのです。よって、噛みしめる力に耐えるだけの正しい噛みあわせ(咬合)をもっていなければ、歯は、いずれ崩壊するのです。
下の前歯が上の前歯より前方に出ている受け口の状態を示す咬み合わせを言います。
歯の大きさとアゴの大きさの不調和が原因で、歯並びが乱れる状態です。俗に言う乱杭歯。
上の前歯が下の前歯より出ている状態をいいます。
前歯が上下的にかみ合っていない咬み合わせの状態を言います。